コンディショニング

急性痛と慢性痛の違い

今日は、❛急性痛❜❛慢性痛❜の違いについて解説していきます。

急性痛

症状が出てから短期間で、痛みの箇所が限局的(そこだけ)

慢性痛(2つに分けてご説明します)

①症状が出てからやや時間が経過しているが、痛みの箇所が限局的。不定愁訴なし
症状が出てから時間が経ち、痛みが広範囲に出ているもの。不定愁訴あり

不定愁訴って何!?

「なんか分からないけど」

・体がだるい、重い
・イライラする
・ぐっすり眠れない
など、自覚症状を感じるものの、検査では特に異常がない状態です。

Runupではどのようにサポートしているか

急性痛の方向け

コンディショニングにて、痛みの出ないよう体を整えます。

慢性痛の方向け

お尻ヨガorコンディショニングで、痛みを繰り返さない体作り、うまく機能していない体を徹底的に変えていきます。

ランニングを継続したいなら、早期解決が大切!

1番良くないのは、放置して痛みの箇所をあちこち広げてしまうコトです。

まずは無料相談をご利用ください。
通っていただきやすいよう、短期集中プランなどご用意しております。

まとめ

✅急性痛→発症間もなく、痛みの箇所が限局的

✅慢性痛①→時間は経過しているが、限局的な痛み

✅慢性痛②→痛みが幅広く出ている

✅Runupのサポート
急性痛→コンディショニング
慢性痛①②→お尻ヨガorコンディショニング

Runupについて

・ご予約はLINEまたはお問い合わせフォーム

・当日ご予約の場合 050-3703-0629までお問い合わせください